こんにちは、マネーハンター カムイです。
間隔が開きましたがステップメールの続きを
紹介します。
前回の記事
http://kamui3987.com/nyta3/archives/849
http://kamui3987.com/nyta3/archives/862
件名：賢い人の売れる商材（アイデア）の探し方
%%name%%様
こんにちは、マネーハンター カムイです。
今日からは情報ビジネスの
スタートの仕方について
具体的なお話をしていきます。
今日はそのステップ１です。
―【ステップ１】――――――――
「売れる商材をつくる」こと
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ここが情報販売の第一ステップです。
次の小ステップに従ってください。
■１：売れる市場を見つける（リサーチ）
■２：商材をつくる
自分がそのテーマの専門家となって書くか、
もしくは専門家を探して書いてもらう
この二つです。
詳細を説明していきます。
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１：売れる市場を見つける（リサーチ）
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情報商材のジャンルは
どんどん多彩になってきていますが、
スタンダードな考え方としては、、
「人の悩みを解決する教材」
を作るということです。
『世の中の人はどういったことに悩み、
不安を感じているのか？』
まずはこれをノートに書き出していきます。
悩み、不安は５０個ほど書き出します。
そして出し終えたら、
この中から商材のテーマを選びます。
そして次に、自分が
「興味」「恐怖」「不安」のどれかを
感じているもの１０個に絞ることです。
ですから案出しの段階で、
この３つのキーワードを念頭にして
行うとスムーズです。
なぜ、この３つのキーワードを念頭に置くかというと、
これは単純に、まったく興味がないものを扱っても
“やっていくうちに自分が辛くなる”からです。
そして次に１０個から１つに絞るわけですが、
これは当てずっぽうでやるわけにはいきません。
「売れる商材」でないと意味がありませんから、
ここからは多少、ビジネス的な考え方、
テクニックが必要です。
絞り方は以下の３つの要素を参考にして下さい。
【要素１】悩んでいる人が多い
単純に、マーケットが大きくないと
大きな利益は望めません。
【要素２】悩みが深い、苦痛を伴う
多少のお金を出しても絶対に解決したい、
そういう悩みである必要があります。
【要素３】広告がたくさん出ている
その悩みのジャンルに関する雑誌が出ている、
もしくは、同業者が雑誌に広告を出している
あるということは、
「その市場は売れる」という証明です。
また、同業者（ライバル）が
広告を出しているということは、
「お金を出して商品を宣伝しても
それ以上に儲かる規模の市場がある」
ということも意味しています。
ライバルのいないニッチな市場を
狙いたいかもしれませんが、これは危険です。
「商材を販売しても全然売れない」か、
「売るのがとても難しい」ので、
最初は避けてください。
さて、上記のようなポイントを
一つひとつ調べていくわけですが、
これはインターネットと
リアルの書店を最大限に活用します。
有効に使えるサイトを
挙げておきますね。
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リサーチに使えるサイト一覧
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■ｍｉｘｉ
テーマとなる「悩み」のキーワードで
コミュニティ検索をかけます。
そして、
・コミュニティがあるか？ あるならその数は？
・コミュニティ参加人数は多い？ 少ない？
これらを調べます。
■教えて！ｇｏｏ（Ｑ＆Ａサイト）
『ｍｉｘｉ』のコミュニティと
同じような使い方をします。
検索をかけ、悩んでいる人がいるか？
その人数は？（検索結果の件数を見ます）
■Fujisan.co.jp
雑誌のみに特化したオンライン書店です。
テーマに関する雑誌が出ているかどうかを
調べられます。
■検索エンジン
ジャンルのキーワードを入力し、
広告を調べ業界規模を把握できます。
例えば、検索結果の上部と下部、
及び右側に、検索結果とは独立して
関連サイトを表示している欄があるはずです。
あの欄は広告ですから、
個人や企業が『Yahoo！』や『Google』に
お金を出して載せています。
ここもじっくりと数や内容を
見てみてください。
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さて、ここまでで
『１：売れる市場を見つける（リサーチ）』
に関して、基本をお伝えしてきました。
「けっこう、やることあるな」、
という感覚を持たれましたか？
少しノウハウに関しては
盛りだくさんになってしまいますが、
ゆっくりと消化し、
マイペースで進めてください。
決して、無理はしないように。
後が続きませんから。
では、明日は「商材の作り方」について、
具体的に説明をしていこうと思います。
ステップバイステップで進めていきますので、
楽しみにしていて下さい。
